【乳幼児例会】『そうぞうりょくのたね』
チラシはこちらからどうぞ おなかの中の赤ちゃんと0~2さいまでの小さな人たちのための鑑賞会 幼いこどもの心にどんなたねをまく? 見て聞いて、何を感じる?何を見つける? 親子でゆっくりかみしめて、そうぞうりょくの芽が出ます。 音楽にのせておくる積み木ショー。 胎教音楽も取り入れた言葉のない世界。 後半は実際に触れて、木のぬくもりを感じる積み木体験の時間です。 OHオフィスによる0~2歳の小さな人たちのための鑑賞会です。 子どもたちのあふれる感受性を大切にした作品です。 パパ・ママに感じているお子さんの様子を是非見てほしいです!
【乳幼児例会】人形劇『かくれんぼしてるのだあれ』
チラシはこちらからどうぞ くわえ・ぱぺっとステージによるちいさなこどもたちのための人形劇。 こどもたちは、いつでもどこでも、かくれんぼがだいすきです。 どこでもかくれちゃいます。みつけてもらうのもだいすきです。 そんな、かくれんぼをテーマに、ちいさなお話を4つ作りました。 ちいさなこどもたちにみてほしい楽しい人形劇です。 佐世保子ども劇場に何度もおよびしているつげくわえさんによる作品。 つげさんの声や表現、人形たちはワクワク楽しませてくれたり、癒してくれたり。 ママやパパにも是非観ていただきたい作品です!
【子ども舞台芸術祭典】『チカパンの大道芸!!』
第26回長崎県子ども舞台芸術祭典 長崎県子ども舞台芸術祭典は、子どもと舞台芸術との出会いを通して、子どもたちが豊かに生き生きと育つ地域づくりをすすめています。 チラシはこちらからどうぞ 観客を巻き込んで展開するパントマイムエンターテイメント! ハンガーにかかるいろいろな帽子。 関取、バニー、コックにロボット、謎のチャイナ帽。 どれもこれもろくなことになりゃしない。 最後に選んだ大道芸人の山高帽。 お客さんを巻き込んで大道芸の旅に出ます。 笑いがあふれ、やさしい時間が流れます。 「チカパンの大道芸」in中央実行委員会は、子どもたちが『生の舞台』に出会うことで豊かな感性を育み、相手を思いやる心や人との関わりあう力を養ってほしいと願っています。
【高学年例会】演劇『らくだ』
チラシはこちらからどうぞ 落語で有名な「らくだ」を大胆にアレンジした傑作喜劇。 落語「らくだ」は、フグにあたって死んだラクダと呼ばれる男の兄貴分とくず屋(廃品回収業者)が繰り広げらる江戸時代の滑稽噺です。らくだの葬式を出すために兄貴分はくず屋に無理難題をふっかけますが・・・。 今回の大胆アレンジ=二人芝居「らくだ」では時代は昭和13年。登場するのは兄貴分とくず屋、ではなく紙芝居。二人はどんな笑いを巻き起こすか、はたまた涙を誘うのか・・・乞うお楽しみに!
【低学年例会】くわえ・ぱぺっとステージ『やもじろうとはりきち』
ヤモリのやもじろうと、ハリネズミのはりきちは、あかちゃんのときからだいのなかよし。 でも、いつからか、やもじろうは、はりきちとあそぶのかつまらなくなっていました。 いっしょにあそっべなくなった、ふたり。 そして、ついに「はりきちなんか、だいきらい!」と、いってしまいます。 それでも、やっぱり、大切なともだちだと気づく事件がおこります! つげくわえプロフィール ちいさい頃より人形劇が大好きで、24年間、人形劇団京芸で活躍。 1994年「くわえ・ぱぺっとステージ」としてスタート。 オリジナル作品を中心に、たくさんの楽しい人形劇を全国で公演しています。 他劇団との合同作品や、戯曲、演出としても活躍しています。
【乳幼児例会】劇団風の子九州『ぴーかーぶー』
メッセージ 友達と一緒に全身で表現し、親子でゆったりとくつろぎながら幸せな時間を過ごしてほしいです。しなやかな情感あふれる子どもたちが育ってくれることを、私たちは願っています。 きゃーきゃー笑う子、終始にこにこしながら見ている子、口をあけてポカンとしている子、気持ちよさそうに眠り始める子。彼らを見守るお母さんたちも実に穏やかで、やさしい微笑みを浮かべています。 わらべ唄あそび/親子で一緒に遊べる懐かしい手遊びや顔遊び。 布あそび/フワッと柔らかい色布を使った表現あそび。 劇あそび/おじさんの家を訪れる変な動物たちの話。